知識ゼロ、経験ゼロからでも
収入の柱を増やす専門家 紀村奈緒美です
書籍「貧困40代シングルマザーが金持ち母さんになれました。 時給760円→37,000円!」
ぱる出版 ぜひ読んでください!
雇われて給料をもらっている人は時間を提供して働いているので、
提供している時間以上の収入は増えません。
自営業や専門家は、就業時間が決まっていないので
自由に働けるように思えますが、自分が働かないと収入にならず、
例えば、1か月体調をくずして入院してしまったら、全く収入にならないのです。
一方、ビジネスオーナーは組織に働いてもらう人を意味します。
従って組織が働くので、自分の時間はほんの少しで済みます。
例えば、自営業で仕事をしていると、
仕事上のトラブルやクレーム対応に時間がとられているとその間、
新規収入のための活動が滞ってしまいます。
サラリーマンの人でも経験があるのではないでしょうか?
クレーム対応というのは本当に時間と労力を使います。
だからこそ、クレームが発生しないような事業活動が望ましいのです。
一方で、組織で収入を得ている人は、
クレームが発生したら、
クレーム対応はクレーム対応部隊に指示を出し、
担当者が対応し、その一方で通常の営業販売活動は営業部隊が対応します。
そして自分は報告を待つのみです。